モロッコの旅 あれこれ

ガイドブックに載っていない場所やものごと 知って得するかも!何かを探しながら旅している人!モロッコだけだけど、何かがあるかも!

モロッコでマスクが・・・

ロッコでマスク着用が義務化されてしまった!

これはびっくり、まさかモロッコで義務化されるとは・・・・・!

しかも罰則があり、懲役もしくは罰金もあるようだ!

この情報は日本大使館もHPで公表している。詳しくはそこを見て下さい。

ロッコでは日本より、マスクは手に入りやすいらしいけど・・・・

 

ロッコでも死者が90人出ている。確か、一週間前に野戦病院ができたと

ロッコの国内でニュースになっていた。

 

ロッコを何かの都合で旅行している日本人がいたとしたら、どうするか?

カサブランカ空港は格安エアラインが出入国しているようだ!

乗客の数は明らかではないが、飛行機の離発着はある。

タンジェ港からの出入国はスペイン側の問題もあるのでいまは難しいかも!?

となると、モロッコの南側の国から陸路で入国する日本人がいるとしたら

その人が全く何の情報も持っていない人だとすると・・・・・!?

それはびっくり! いないわけではない。

かつて自転車でアフリカを北上している日本人がいた。たまたまカサブランカ

その人と話しすることになった。その時は携帯電話が無い時代。

その時その方は日本がどうなっているか?全く分からないようだった。

そんな方がモロッコを旅行中だと大変なことになりそうな?!?!

 

そんな方はほとんどいないと思うけど、

コロナが終息したらまたモロッコの紹介でもするか!!

モロッコ入国規制?! コロナの影響 2020 

ロッコも入国規制がかかってしまった。と言ってもどうだろう!

今月15日から飛行機が制限を受けているらしい。でも!?

ロッコでも死者が出ているくらいなので大変な状態!

飛行機は国際線国内線両方ともキャンセルはあるものの飛んでいる。

しかし注意してサイトをチェックしないとどうなるか全く分からないようだ!

よく見るサイトが「フライトレーダー24」のサイト内を検索するといい。

離発着がよく分かる。このサイトを見るとけっこう飛行機は飛んでいる??

観光業で国が成り立っているだけのこの影響はかなり大きなものになりそうだ!

それでもこんなに飛んでいれば出入国は問題なさそうな・・・・・!

そんなこといってもFIXの航空券の場合はキャンセルされたら大変なことになるので

しっかり確認することをお勧めします。

 

コロナウイルスの情報は在モロッコ日本大使館のHP情報を参考にするといい。

大使館はまずは邦人保護が主な仕事だけに、それなりの情報はつかめると思う。

全てを日本大使館に頼るのはよくないけど、こんな時期ある程度は仕方ない!

どこで情報をつかむか、一過性の旅行サイトや情報の少ない内容のサイトは・・・!

 

旅の途中で、どうしても移動しなくてはいけない人やたまたまこの状況に

なってしまった人、十分に注意して旅してください!

 

 

 

コロナウイルスの影響

ついにモロッコでもコロナウイルス感染者が出てしまった。

ロッコを訪問する中国人の数は多い。コロナウイルスはイタリア出身の

ロッコ人が持ち込んだようだけど、イタリアからの影響は大きい!

さくじつ、モロッコ保健省からこの女性が死亡したとの発表があった。

ついにモロッコでの死者も出たくらいの今回のウイルスはびっくりだ!

イタリアのウイルスは別物とのうわさはホントなのか、正確な情報を確認しよう!

 

飛行機も空席が目立つようだけど、この時期に飛行機でイタリア経由の

アルタリアを利用する人はかなりの確率でコロナウイルスに・・・・

と思っていたら、モロッコ航空はイタリアへの飛行制限をしているようだ。

正確な情報はHPで確認した方がいい。それにしてもイタリア北部からの

日本への入国は制限されている。

 

この時期に旅行する人は各方向からの情報を確認しないと、出国もできないし

入国もできなくなる。こうなると人は旅行どころではないのかな・・・・

 

いつ終息するのか分からないけど、またモロッコへ旅行できることを願いたい!!

 

 

ラバト メディナ(旧市街)

ラバトのメディナ(旧市街)はフェズやマラケシュから比べると小さいし、

土産物の量も少ない。観光としては全く魅力は無いかもしれない。

そう言っても、旅行中に日本大使館に行く必要性がある場合はラバト駅周辺の

ホテルに宿泊して、時間つぶしに観光することにならざるおえない! 

パスポートを失くしたとか、何かの手続きが必要になった時はどうしても

行かなくてはならない。

 

そこでラバトの観光はパックツアーで行くとしたら、ウダイア、ツールハッサン、

シェラで他を見ることはほとんどない。これでラバトを見たことになる(^^)

ラバトのメディナへのアクセスはほとんどの日本人がラバトビル(Rabat Ville)駅を

降りて、大通りを緩やかに下るように(北方向)向かって行く。

入口は立派な城門があるわけではない。メディナに向かって左に市場、右側に

城壁がある。その手前には道路と路面電車の線路もある。

 

市場と城壁を通過して数十メートル行くと右側に下の写真の風景でスイカ通り

(Rue Souika)が見えてくる。正面にはグランモスクのミナレットも見える。

f:id:bun00037:20040313172938j:plain

この周辺には外国人を対象にした土産物屋などほとんどない。モロッコ在住者向けの

店舗が多い場所だ。そう言いながらも、市場は食材がメインだけどモロッコ

土産となりそうなものが多少ある。帰国直前だったらモロッコのオリーブ漬けなど

チャック付きのビニール袋に入れて持ち帰るといい土産になる。他に欧州産の

菓子類だったり、珍しい調味料があったりする。また果物の中でチェリモヤ

持って帰ったことがあった。本来は検疫が必要かもしれない?!?

いまでこそ日本にあるけど、モロッコ産のチェリモヤは結構好きだな~~~!!

 

 

このスイカ通りをまっすく進み、コンシュル通り(Rue Consult)と直行したところを

左へ向かうとウダイヤ方向に行く。それが下の写真のようなアーケード状になった

通りになっている。ここは観光客向けの土産物屋が多くある。

この通りの直交した辺りは時間帯によってけっこう混雑する。またこの近くに

ユダヤ人地区があることもあり、貴金属を扱う店が多くある。ラバトの貴金属店は

各国大使館員も訪問するためか、他の街の貴金属店とは違いがあるように思える。

美しいと言うか、洗練されているように見えてくるのは不思議な感じが・・・!?

f:id:bun00037:20040313190020j:plain

f:id:bun00037:20100628231259j:plain

このコンシュル通りを抜けると正面にウダイアが見えてくる。

写真の正面の遠くに見える大きな建物がウダイア門。

その周辺にいるのが自称ガイドとその友達。自称ガイド達はこの写真の距離位から

日本人を見つけて近寄ってくる。ウダイアの自称ガイドはフェズやマラケシュより

多少おとなしい感じがするのは自分だけだろうか・・・・・!

 

それと、ラバトのメディナもリヤドが増えてきた。興味のある人は駅周辺の

ホテルよりいいかも!

 

フェズの迷路とは!? 奥が深い! だけど・・・

フェズのメディナ(旧市街)の迷路はマラケシュと違い、高低差があり、

建物の高さがあるため違う迷路だ。かつて、フェズの迷路を表現するために世界遺産

テレビ番組でカメラマンが数分メディナの奥深い部分を撮影した。なかなか無い

映像だった。こんな放送はNHKではしない。如何に迷路かを伝えるには立派だった。

下の写真はメディナの奥深い部分。こんなところを探索したい人のための情報!

f:id:bun00037:20200218174548j:plain

f:id:bun00037:20200218174718j:plain

フェズはマラケシュと違うのは数年もしくは十数年に一度、地震が発生する。

このメディナの奥深い所は3~5階建てがある。これは日本で作るような

手法ではない。日本の場合は3階建てを作る計画で建物を計画していくが、

ロッコメディナの場合は2階建てのつもりだけど都合によって3階建てに

なってしまう。さらに検討なしに4階建てもある。つまり建物はつぶれない限り

上階が出来てしまう。となると建物の構造自体は実に不思議なものになる。

 

上の写真は地震発生後にひずみが生じて、両側の建物が寄ってこないようにしている。

もしくは、日々の生活で何となく傾きが生じ始めてつっかい棒をするようになった。

メディナの奥の迷路を探検したい人、路地の奥を知りたい人はいつ発生するか

分からない地震に備えて探索しよう!

 

メディナの建物が壊れる時はほとんどが下の写真のような光景になる。

これは15年前の地震で壊れた時の建物。震源地はモロッコ北部となっている。

f:id:bun00037:20190310135345j:plain

マラケシュとは全く違う迷路。奥深いところまで入って行って楽しんでは?!

夜は行かないようにしよう! リヤドのそれなりの場所にしよう!

マラケシュの迷路とは!

メディナの迷路はどれくらい奥深い!? 一部分だけど紹介したい!

下は以前にも紹介したけど、ジェマエルフナ広場のすぐ近くで、マラケシュ

訪問した人ならこの周辺を必ず通過したことのある一画。

まず袋小路の長さと言った方がいいと思うが、100m近くある。この一画では

長い袋小路は4か所ある。長さとしては50m位のものもあるが、この奥深くまで

行く日本人はそうそういない! 挑戦してみては!

f:id:bun00037:20200212104013j:plain

上の地図で6番(白抜き番号)の住宅まで行きつくまではトンネル状の暗い路地、

右へ曲がりか、左へ曲がるのか遠くからは確認できにくい。そんな路地を一人で

奥深く進むのはなかなか勇気がいるかも!? しかも地図に三角の印がいっぱい

付いている。これは住宅の入口を示している。入口は扉なので偶然開くことがある。

路地を散策中にもし扉が開いてここから人が出てきたらドッキッとしてしまう。また、

正面からがたいのいい男で濃い顔の笑わない奴がゆっくり向かてきたら、

それくらいスリリングな環境。

まるでインディージョーンズの世界かも!?!? ちょっと古いかな(^^)

そう言えば、以前この袋小路の奥で自転車を押した白人女性にであった時はある意味

別なドッキリがあった。顔を合わせるなり、日本人と思ったのか「ハロー」と言われ、

こちらもそれなりに応えたことがあった。

 

この袋小路の入口は2か所ある。今では入口周辺にリヤドが数軒あるので上の表現の

ようなスリリングさは少ないと思う。もし散策したならリヤドに宿泊して、リヤドの

住人に詳しく聞くなり、案内してもらってもいいかも!

宿泊もしないのに、おばさんのように図々しく行くのはやめよう!それはとんでもない

結末になるかも・・・・・!  公認ガイドにここに行きたいと言って案内して

もらうのもいいけど、公認ガイドは必ずしも地図を正確に読めないので注意が必要だ!

 

 

女性の一人探検はやめた方がいい・・・・・?!?!

シシャウエンのナンパよりはまだましだろうけどね!

 

メディナの路地に突起物?

メディナを散策していて路上にこんな突起物を見ることがある。

主にこの突起物を見るのはフェズのまちが多い。他のまちでもあるが、人通りの多い

所に堂々と飛び出しているのはフェズが多いかな?!この突起物があるために部分的に

道が狭くなっている。モロッコ人にとっては邪魔なものでもなく、生活の一部でも

あり、何てことない風景になっている。いったいこれは何??

f:id:bun00037:20200205110713j:plain

下の写真は突起は少ないが壁が少々飛び出している。

f:id:bun00037:20200205110728j:plain

これは宗教施設(モスク、マスジッド、マドラサなど)のキブラである。

キブラとはモスクなどで聖地メッカの方向を向いた壁が窪んだ部分がある。

その窪んだ部分が表に出てきたのがこの路上の突起部分だ。モロッコの場合

このキブラの方角は東北東の方面だけど、その方角はバラバラらしい。

ある日本人がフェズのメディナ内のモスクのキブラの方角を調査したところ

方向としてはバラツキがあったようだ。

メディナを散策していて方角を気にする人は少ないと思うけど、この突起物が

ある方向はおおよそ東を向いている。

 

たぶん方角が分かっても何の参考にならないかも・・・・・!

 

このキブラが路上に突起している現象はマラケシュに少なく、フェズに多い?

マラケシュの場合は平坦地が多く、道幅もやや広いのに対して、フェズの場合は

傾斜地に駆使して建物を建てていることが多い。駆使しているがためにキブラの部分を

隠したり、変形させることはなく、そのまま路上に出てくることになった。

 

 

 

ユダヤ人地区 メラー メクネス

メクネスのメーラーこそ、明らかなユダヤ人を見ることは少ないのでは・・・?!

明らかな統計や調査結果がるわけではないけど、まちの住人や墓の新旧を見ていくと

メクネスは目に入ってくる情報が少ないような・・・・

 

メクネスのメラーまちの特徴としては目に見える産業として木工に係ることが

多いのかも?! フェズやマラケシュのメラーではメラーに隣接して貴金属を使って

商売している人が多いのに、メクネスは違う。

また、旧メラーと新メラーに分かれているところも特徴がある。メラーまちが出来た

過程として歴代の王家との結びつきもあり、メラーの面積が広がったようだ。

メクネス全体のまちの規模からするとメラーの占める面積は広い。

 

そこで、まちの存在意義として気になるのがシナゴーグユダヤ人礼拝所)だ。

約30年位前にメラー地区でシナゴーグがるかどうか聞いたところ、半分くらいは

シナゴーグを知らなかった。知っていても知らないと言ったのかもしれないが・・・

その中でも「ここがシナゴ-グだ」と教えてくれたモロッコ人がいた。

しかし、内部を見る限りフェズで見たシナゴーグと違っていた。中2階席はないし、

表札もなかった。当時のデータでは2~3か所はあるはずだったが・・・・・!

 

ユダヤ人に興味のある人、ヘブライ語の堪能な方などが旅の途中にもしかして

ロッコユダヤ人に出会うことがあったら、ひょっとしたら逸話があるかも?!

 

旅の偶然の出会いとなると何かが起こるかも!?!?

 

ユダヤ人街 メラー マラケシュ 貴金属 土産

マラケシュユダヤ人街はそれなりの場所だ!

かつてこのブログで「ユダヤ人街 メラー フェズ(2019-6-25)」を紹介した。

マラケシュやフェズはそれなりに大きいまちだからメラー地区の面積も大きい。

メラーの場所はバヒア宮殿の南側になる。

 

マラケシュとフェズを比べると何が違うか?

まずまちの位置の違いがある。フェズの場合は人通りのある程度ある場所に対して

マラケシュは観光客も来ないような住宅地で、住人しか通らない場所にある。

共通点としてメラーに隣接してアクセサリーの貴金属店舗群があるのは同じ。

このアクセサリーを目的にこの地域に行く時はそれなりに注意した方がいい。

マラケシュのメラーでアクセサリーの買い物をして、周辺を散策するとすぐに

住宅地に入り込んでしまう。ジェマエルフナ広場方向に戻れば問題ないけど、

道に迷いやすい人冒険心の旺盛な人などは注意した方がいい!

フェズの場合は人通りがあり、人目が多いけど、マラケシュは観光客も来ないため

何かが起きてもおかしくない雰囲気がある。

 

マラケシュでもフェズでも同じだけど、モロッコのアクセサリーは他にない独特の

デザインがある。また、金の相場もあるけど量り売りするし、値段も安い。

果たして、モロッコの金が純粋に金なのか誰もが疑わない????

そんなことを考えつつも興味のある人には一度は行ってみたくなる。

この手のアクセサリーとなると趣味の世界のなっていくと思えるけど、それでも

土産として買って行く人もいる。おもしろいデザインがあるからだろうか?!

ロッコの場合、なぜか投機の対象にはならないのはなぜだろうか?!

 

買い物に夢中になりすぎて、テンションが上がった状態での帰り路は注意が必要だ

「この日本人は金を持っている」と思わせた段階で、あなたの知らないうちに

周辺のモロッコ人は動きだすことがある。

 

フェズも同じだけど、マラケシュでもヘブライ語表記を見るようになった。

かつてはユダヤ人関係の場所や通りや店舗などローマ字表記が普通だった。

ヘブライ語の分かる人にはこのメラーはおもしろい地域かも?!

 

参考までにマラケシュの詳細地図を参考にしてもらいたい!

赤丸部分がメラー、の星印がフナ広場)

f:id:bun00037:20200126161409j:plain



 

 

 

いにしえのラバトーサレ

18世紀のラバトサレを海から見た絵。

f:id:bun00037:20200119102701j:plain

この絵を見る限り、ポルトガルもフランスも全く手を付けていない状態。その時代の

ラバトサレをよく描いている。真ん中にブーレグレグ川があり、右側にウダイヤ、

左側にサレのまちを描てある。

 

絵の右側のウダイヤだけど、要塞らしさがうかがえる。モロッコ人の手で作った要塞で

小高い丘の上にそびえたつ立派な城壁がよく分かる。いまある海岸に突き出した要塞は

ない。突き出した要塞はポルトガル人が作った別物であることがよく分かる。

(このブログ内の「モロッコの海岸のまち ラバト編」 2019/12/12)

ブーレグレグ川(Oued Bou Regreg)が今より水量があった時代。もしくは今より

水面が広かった時代、大型木造船で川に入りこむことが様子はちょっと

違っていたことだろう!

川の奥に見えるところは船を着岸できる風景を描いたのだろうか?!

 

また、ハッサン塔(Tour Hassan) の偉大な大きさが描かれている。この絵の時代は

たぶん、フランスが植民地化する前の絵。ウダイヤの要塞やハッサン塔の大きさを

見て、ポルトガルやスペインはこの地に降り立ったのだろうか?

 

ロッコの海岸沿いでタンジェからアガディールまでの間でこんな風景が見えるのは

ラバトだけかもしれない。西洋人には興味深いまちだったのだろう!?

 

資源の少ないモロッコは本格的に植民地化するのは物足りなかった。しかし、

場所としては食料補給場所としてはよかったのかもしれない。

いにしえのモロッコを知る意味ではモロッコはフランスに植民地にされたことが

よかったのだろう!フランスだったから今のモロッコを知ることができたのだろう!

そう思いたい(^^)